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ひじりのねに行った

長男が京都のこの温泉に行きたいというので、ひじりのね温泉に行きました

この温泉は、三重県から運んできたものだって書かれてて、こんなに沢山のお湯をどうやって運んでるのだろうと思いました。さすが都会。

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冷徳水

10度の冷たい水風呂にサウナの後入ると、ひきしまりました!(普通の水風呂は15度くらい)名前が良いですね

塩サウナ

塩山盛りの壺から塩を体にぬって、低温のサウナで過ごすと、皮膚がデトックスする気がするので、あったら絶対入ります。

ここは塩、皆沢山塗ってました。

私も2回入りつるつるになりました。

炭酸温泉

炭酸って温まるんですね。電気風呂もありましたよ。

男湯との入れ替わりは無い

シルク風呂も塩サウナも男湯には無かったけど、代わりに日焼けマシーンがあったらしい。

京都にいるだけで浮かれる

待合で、息子と旦那が出てくるのを雑誌を読みながら待っていた

ひじりのねの特集か。

と思って読んでたら、特に温泉の記事が無くて

しばらく気づかなかったけど、お店の雑誌だから持って帰らないでねって意味で、店員さんが店の名前を書いたものだった。

私、浮かれてるわあ。天然って良く言われる(ほめられてない)

雑誌まるごと一冊京都特集するよね。見どころ満載だもの

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