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ハンドパンの演奏を聞いた。

ハンドパンという楽器は、まだ新しい楽器で、ユーフォーの円盤みたいな外観をしています。

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打楽器

うちにはカホンという打楽器があるけど、打楽器って家ではうるさくて叩くのはご近所に気を遣う。

和太鼓のような大きい物を叩くと、ストレス解消になるけど、それはもっと難しい。

でもハンドパンはきれいな音なので、近所迷惑にならなそうです。

SNSで発信して良いよとおっしゃったので、感想を。

峯モトタカオさんは、広島の島に住んでいるのだけど、長野県に引っ越ししてしまうらしく、お会いできるのは今回が最後になるかもしれない。

自分でも叩かせてもらったのだけど、こんなにいい音にならない。

何処を叩いたら、どの音になるのかも分からない。

こんなすごい演奏を聞いてしまったら、叩いて良いよと言われても叩けない。

これだけの技を身に着けるのは、努力が必要だ。

タカオさんは、まってる間も椅子のひじ掛けを叩いてリズムをとってて、本当に音楽が好きなんだなと思った。作曲されたリズムも自然を感じる優しいメロディでした。

質問とか、しておけばよかった。

外国にハンドパン一個もって出て行って

ストリートで演奏してお金をもらうという生活をされていた時代があったそうで、色んな町で色んな人と出会ったのだろう。

圧倒されると、言葉が出てこない

知識の差がある人に質問して時間を取ってしまったら、失礼になるかもとか、大人になるといらんことを考える。

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