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山登り

山登りに誘ってもらい本を貸してもらいました

特にこだわりなく、リュックとジャージで山に行ってたけど、ちゃんとした装備があると、心強いなー。

目次

防水透湿性のギアを選ぶ

ゴアテックスなどの、防水するけど湿気は外に逃がす服をチョイスするといいそうです。

山に登った時、全身モンベルを着ている親切な方に出会って色々教わったんですが

熊やシカをよける鈴をリュックにつけてたり、靴の中に石が入らないようにするゲイターを装備したり、鞄の中にはビスコをしのばせていたり

何度も山に登っている人の服装はとても参考になりました

モンベルは日本のメーカー

モンベルの服は日本のメーカーで日本人の体形に合わせて作られていて、そんなに値段が高くない。リバーシブルで使えるジャケットか、レインコート代わりになるジャケットか、ランニングパンツが気になります。

悩み悩んで、町でも山でも着られそうな無難な雨でも大丈夫な、ジャケットを一つ買いました。

外国の人で、フードをかぶって傘をささずに歩いている人いるー。

ワークマン

ワークマンの虫よけパーカーとか、ランニングシューズとか、良い商品が増えてます

山のグッズもあります。話題の商品は売り切れると次のシーズンまで手に入らないことも。

登山靴とクライミングパンツが気になります。登山靴1900円だって、、安すぎる。

遭難してヘリを呼ぶと150万円!?

登山届を出さないと罰金が発生する県もあるんですが、愛媛県の山は届けを警察に出してくださいと案内をしてるのみ

この本を読んで登山届の存在を初めて知ったかも

とはいえ事故や遭難の可能性もあるから、きちんと準備していきたいものです。ソロ登山はやめとこう。

山の天気は変わりやすい

高い山になると、雲の中を進んでいく、、なんてことになることもあるし

晴れてたと思ったら急に風が吹いたり雨になったり

セパレートのレインコートを持っておくと良いようです。ズボンのすそは、靴を履いたまま脱ぎ着ができるような、裾にチャックがついたものがお勧め

上は買ったので、ズボンを買い足したら完璧。

四国カルストの月

満月の前の日に月を見に連れて行ってもらいました。

カルストではキャンプをしている人が沢山

山の景色は移り変わりが早い。月が出るとものすごく明るくなるし、風もつよい。下界は暑かったのに寒ーい

画像で表現できない

すごい景色を見たとき、写真をとるけど、月の大きさが写真に写らない。

山の大きさも、冷たくて強い風も写せない

時々は大自然の中に出なくっちゃ。自分の足で登っていくと更に感動します

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