無農薬の梅をたくさんもらったので梅干しをつけることにしました。
加藤シゲアキが梅干し漬けたり陶芸したりしてた。今でもやっているのかなあ
目次
美味しい梅干をつけたい
聞くと、あまり茶色の梅は梅干しに混ぜると他の梅干しも痛んで上手くいかないけど
完熟の黄色い梅が梅干し用なんだって
追熟するぞ(青い梅も、置いておくと追熟して黄色くなる)
いかん、追熟してたら腐ってきた。
これはもう、早く梅干にしたほうが良さそうだ。
茶色の部分を包丁で取って塩を振る
塩は18パーセントにしました。理想はこのくらい黄色がいいんだけど、まだ青い梅も、痛まないうちに早くつけよう
茶色の部分をのけて漬けました
↓こちらはきれいな梅だけ漬けました
入りきらなかったから味噌のケースも使ったけど、梅酢が出始めたら体積が減るから移し替えて一緒にできます。
つづく
梅干し失敗
痛んだところを包丁でのけて梅干しをつけたのですが 梅酢は上がってくるも、見事に痛んでた 救済策としてコーヒーフィルターで梅酢をこして 鍋で沸かして瓶をもう一回消…