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秘書検定の資格にチャレンジ

こんにちは、チャレンジ主婦のshiboです。数か月前、秘書検定2級の資格に挑戦しました。

自信つけたかったので、、

目次

秘書検定は、どんな資格?

秘書検定2級を取りにいきました。秘書の仕事をしたことがあります

仕事の中で一番必要だったのは、堂々としていることだったと思います

資格があってもなくても、できてもできなくても居座るという図太さとか、気にしないメンタル

実力をつけようよ

秘書検定の問題は、企業で働く人が、一般常識を身につけるための問題が多くて、ビジネス文書を毎日目にする人は実践していることがよく出ます。

このくらい若かったらなー

言葉遣いや、メールを書く時の文章が思いつきやすくなると思います。何より、例文とかもネットに落ちているけど、自分で知っていることが多いと時間短縮になります。

申し込み

ネットで簡単に申込ができ、コロナ対策がちゃんとされている部屋で試験を受けられます。

問題集は持って帰ることができ、2時間の試験ですが、残り1時間の時点で退室してもよかったので、退室している人が何人も、いました。

受験受験に来ている人は若い女の人が多かったけど、男性や私くらいの人もちらほら。

時間は充分あります、ひっかけ問題が多いから、落ち着いて受けて、見直しするといいです。

勉強法

暗記が主です。今はテキストを買わなくても、youtubeや、ネットに過去問が落ちているので、過去問comでも、勉強しましたが、ブックオフでテキストを買って解きました。古くても対応できました。

問題文をよく読まずに、これテキストで見たぞ!と回答してしまうと、引っかかりますよ、よーく読んでね。

のしの書き方とか空白になったところを自分の言葉で埋めてビジネス文書を完成させるとかそんな問題を解きました

一般の生活でも役に立ります。自分ちに来るDMやチラシなどで目にする、ていねいな言い回しも、読み飛ばしているもんだと、仕事をしてから感じました。

これから

これから年齢のため事務系の再就職が難しくなっていくので、武器の一つとして、履歴書にかけるんじゃないかと思っています。なんでも持っていると安心です。

何か仕事を頼まれたときに、すぐ答えが返せたら、あの職場で堂々と仕事をすることができただろうか。と、たまに考えます。

秘書検定の問題を読んで

教科書には、理想の秘書の姿が載っています。こんな人がいたら、仕事場の人間関係が、たのしくなりそうだなという人。

誰かのミスは、秘書の私がかぶりますよ。

私がたてた手柄は上司のものです。

上司の一番の味方は私です!という気持ちで問題を解くといい点数が取れると思います。

役に立っているか

この資格をもっていたら、気を遣う偉い人とのやりとりをそんなに緊張せずやれるんじゃないかと思います。

マナーや一般常識は知っておいて損はないです。

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