長男が、タバコとパチンコをやめられないらしい
周りの環境のせいにしてはいけない。選んでいるのは自分なので。
こつこつ勉強したり、ちゃんと生活して勉強している大学生と一緒にすごす方が
自分もちゃんとしないと釣り合わないからしんどいんだろうけど。
田舎で店も無いから
コンビニのチキンくらいしか
買わなかった子なのだが。
何でタバコをやめられないの
周りが吸っていて、もらいたばこをしてからやめられなくなったようです。
写真を見ると唇が紫だし、目が死んでるよと伝えて、タバコにお金使うなら仕送りは出来ないと伝えました。ギャンブルに限らず依存している人にお金を出して後始末してやることが一番いけない事だそうです
メンタルの力
昔は有料でしか手に入らなかった情報がyoutubeでいくらでも手に入る(詐欺情報もありますよ)
メンタリストdaigoさんみたいに、論文を要約してくれる人や、実績がある人の情報なら間違いないと思うので良く読んだり聞いたりしています。
苫米地英人さんの有料動画が今無料で見られると教えてもらったので見ています。
オウム真理教に傾倒していた人たちの洗脳を解いた人です
聞いていると、モノの見方に盲点があるのは仕方がない事で、ほとんどの人が真実を見られてないので、自分がコーチになってメンタルを健康に保つといいということを、おっしゃってました
コーチ!なりたい!
今うちに必要なのは、依存症を解くコーチ!家族になら自己責任で試せるだろう。
スコトーマ 盲点のこと
脳を使いすぎないように、一度見た物はもう学習済みとして見えなくしてしまう
重要だと思っていること以外は見逃してしまう。自分の脳が重要だと思った情報のみで世界は成り立っているんだって。見てない世界が見られたら視野が広がって面白そう、
エフィカシー 自分の能力に対する自己評価
コーチングするとき、まずゴールを決めます
ゴールの設定は「公務員やキャビンアテンダントになりたい」ではなく
「世界に差別をなくすこと」なら自分だけではなく周りの人も変わらないとゴールにたどり着けません。
ゴールは「なにがなんでも達成したいこと」にする必要があり、コーチングはそれを容易に達成できますよって教えること
エフィカシーは「おれは達成できる奴だ」と確信している状態で、まわりに反対されても「違います、私は達成できます」と言えることです。
なかなか難しい
コンフォートゾーン
年収200万くらいの仕事以外できないとか、成績が悪いのが当たり前と思ってる場合
それがコンフォートゾーンになってしまうと、そこから外れるとコンフォートゾーンに戻ろうとします。そこが心地よいのです。
コンフォートゾーンの中に居ようと脳が働きます。無意識で働いてくれます
自己評価が低いと良くなさそうだ
自分は頭悪いと思っていると、無意識のうちに脳が働いてくれて無能な人にしてくれるようです
苫米地さんは他にも、自分の気持ちが伝わる仕組みを話してくれていて、とっても楽しかった時の感情を思い出しながら好きな人と話をしたり、怒らないといけないときは、今までで一番腹が立った出来事を思い出しながら人に伝えるのが良いということをおっしゃってました。
自分の心の中なんて見えないということは無いんだな。
そういえば、動物を見てたり、人を見てたりしたら、気づいて振り向いて見てきたりするもんね。
何か目に見えない物を感じられるセンサーがついているのかな
20歳くらいってしんどい
何になれるか、まだ分からない20代ってしんどいと思う
身の回りのことを人にしてもらってゲームしてては、自信つかないわな
コーチングを効かそうとするには、本人が叶えたい夢があるということが前提のようなので、すごい夢が見つかったらタバコやパチンコをやめるかも。