本の紹介– category –
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本の紹介
87歳古い団地で愉しむ一人の暮らし
多良美智子さんの本を読みました この人は自分をしっかり持っている。決断したら迷わなそう。 一番心に残ったのが先に亡くなった旦那様の葬儀を22万円で済ませたという話。そんな多良さんご自身も葬儀はあっさり済ますでしょう。 そんなに安く済んだ話は聞... -
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二度と散らからない部屋になりました。
漫画でわかりやすく片づけを紹介してくれている本を読みました。 もともとSNSに投稿されていた話が書籍になったものです。今はネットから出版という流れで本を出す人が増えましたね。 仕事をしていても、ペンとかハンコのキャップなどを、しょっちゅうなく... -
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会って話すこと
本を読みました。 田中泰延さんの、「会って話すこと」です。田中さんは大阪人のライターです。大阪の人のイメージは、世話焼き、コミュニケーション上手、面白いです。 リンク コミュニケーションの本の内容が、新しい!と思ったので感想書きます。 人の... -
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ボケずに健康でいたい
60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと 図書館に、このムックがあって、表紙の内容にくぎづけ。 お墓も年賀状もいらない、人間ドッグにいかない、子供に財産を残さない。子供、孫、兄弟と距離をとる 冠婚葬祭は失礼する。老人ホームに入らない え... -
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四万十の流れのように生きて死ぬ
こんにちは、本を読みました。 感想と要約を書きます。 著者の小笠原望氏は、高知のお医者さんです。松山にある「たんぽぽクリニック」のように、本人が望むならいのちの終わりを家で過ごせるようにという考えをお持ちです。 リンク いい仕舞い(四万十の... -
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しょぼい起業で生きていく
こんにちは、本を紹介します。 仕事や家庭以外の居場所や、これから若い人がする仕事、こんなのはどう?というお話です。 日本の人口が減っています。いいものを作って売ったとしても買ってくれる人が減っていきます。企業が頑張っても買ってくれる人が減... -
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お金と老後のことを考えてみる
こんにちは、shiboです。二人の息子が家を出ましたが、ライン既読スルーでも、インコの写真には返事が返ってきます。 インコを飼っていてよかった!一日一回インコの写真を送ってくれというリクエストも。 もちろん送るよ! 息子たちがいなくなったら、病... -
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ほっておくと怖い目の症状25
ハーバード大学で4年間とスタンフォードで7年間学んだ眼科医の先生の本で 目にやさしい体操、食べ物、目が見えなくなる病気の見つけ方など、たくさんの情報が書かれた本です。 うちは子供の視力も、私の視力も良くないので、眼鏡やコンタクトから解放さ... -
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老後の年表を読んで
こんにちは、shiboです。 お金って大事ですよね。shiboはFP3級取りましたが、取れても勉強しないと忘れていきますね、、 問題集を買って2年しか経ってないのに、答えが古くなっている。 私が買ったのはこの人の古い本でした。 リンク きんざいとFP協会、... -
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勉強の仕方を書いている本
私は学生時代、頭がいいわけでなかったので、高卒で働くつもりで商業科に行ったけど、なんとなく偏差値の低い地元の短大にいったという経歴の持ち主です。勉強の仕方は分からなかったかも。 勉強苦手 時間が沢山あったんだから、やっとけば良かったと後悔...