台湾に友達が行ってきたというので、写真を見せてもらいました。
何が惹かれるって、懐かしい風景と、美味しそうな食べ物。果物、人懐っこい人たちと、毎日のように夜市があって屋台でいろんなものを売っているという毎日お祭りのような国、気になりすぎる。
本も買ってきた。
台湾の写真が載っている本も買ってきました。
人もモノも、ごちゃごちゃしていて活気がある所、好きです。
台湾のことばと絶景１００
最近の写真集は、色味の加工をしていて本当に綺麗。
景色の良い所に行って写真をとっても、その景色の美しさに届かないと思っていたけど、今の技術でカバーできる。
きんもくせいって、自分で収穫して乾かして食べることができるんだな。
そういえば、台湾のウーロン茶できんもくせい入りのお茶がある。
台湾は、夜が楽しそう。お昼の間はお寺めぐりかな。
台湾の人は、占いも好きらしくて、名前を決めるときや、自分の力でどうにもならないとき、占いに行くそうです。
言葉がわかるなら、行ってみたいなあ。何占いなんだろう。
ブッダのカードをもらった
お土産でカードをもらいました。
漢字で、読める所と、読めない所があるけど、何となく言ってることが想像できる。
日本の仏様より、アイライン強め。カラフルできれい
おやつも健康に良さそう
高級な物より、台湾の普通の人が食べているものが食べたい。
ハッピーターンよりは、自然派な味のおやつに、昭和な雰囲気のキャラクターがついてる
何だか懐かしい。日本でも似ているお菓子あるある。
ごまとか、木の実が沢山！これは自分で似たようなものが作れそうな気がする。
台湾も子育て世代、大変らしい。
日本と同じように共働き夫婦で平均よりお給料がよくても、住宅の値段が高騰しているので、お金の不安で子供を産みにくいといいます。
屋台でご飯を食べる習慣があるというので、日本より家事が楽そうだ、と感じていたけど、そうでもないのかもしれない。
祝日も日本より少ないんだって。
外から見ていると良い所ばかりみてしまうのだけど、住んでみないと分からないこともあるよね。
